タイブレーク

1ポイント目に片方のプレーヤー(プレーヤー1)がデュースサイドからサービスを打った後、

もう片方のプレーヤー(プレーヤー2)がアドサイド、デュースサイドという順番で打つ。

そこからプレーヤー1がアドサイド、デュースサイドからサーブを打ち、

最後にプレーヤー2がアドサイドからサーブを打つのが一連の流れとなっている。

 

コートチェンジ(エンドチェンジ)は、

3-3、2-4、6-6のように合計ポイント数が6の倍数になったタイミングで行う。

7/17 水曜日

以前に、サーブですっぽ抜け。ハードコートに叩きつけてヒビが入っていた。

今日もまた、汗で滑ってオムニに叩きつけて、大きく跳ね上がった。

これはもうフレーム骨折。

グリップテープをケチってラケットを失う。

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比較して新しく、奮発したものから壊れる。